里親と研修

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児童相談所は、児童福祉法第12条に基づいて設置され、市町村の児童相談業務への援助とともに、専門的な知識および技術が必要な児童に関する相談に応じ、医学的・心理学的診断などの結果に基づき、必要な指導・処遇を行う児童福祉行政の専門機関です。
児童福祉司、心理判定員などによる児童相談(巡回相談)、ひきこもり対策、児童虐待防止、里親制度の運営、その他関係機関との連携による事業などを行っています。

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里親と研修

児童福祉法の規定により、養育里親の希望者については、里親認定の条件として、事前に所定の研修を受けることになっているほか、認定後にも定期的に研修を受ける必要があります。
こうした研修は都道府県ごとに行われていますが、標準的な内容としては、概ね次のとおりとなっています。

種類 趣旨 日数
基礎研修 養育里親を希望する者を対象とした基礎研修 講義1日、実習1日程度
認定前研修 基礎研修を受講し、里親について概要を理解した上で、本研修を受講する。修了した後養育里親として認定される。 講義2日、実習2日程度
更新研修 認定または更新後5年目の養育里親。認定有効期間内に受講し認定更新する 講義1日(未委託里親は施設実習1日が必要)


里親制度の相談先

里親制度は、厚生労働省が管轄し、実際の事務については、各都道府県や政令指定都市などに置かれている児童相談所で受け付けています。また、お住まいの市区町村の役場の福祉事務所などでもこうした機関への取り次ぎを行っています。


児童相談所への専用ダイヤル

育児や子育てに悩んだ時、虐待を受けたと思われる子どもを見つけた時などに、全国どこからでも最寄りの児童相談所に相談・通告できるようにするため、「児童相談所全国共通ダイヤル」が開設されています。

児童相談所全国共通ダイヤル 189(いちはやく)


全国の児童相談所一覧

全国にある児童相談所を一覧にまとめてあります。所在地や電話番号などを知りたいときは、次のリンク先を参考にしてください。

 全国の児童相談所一覧


里親制度のあらまし

里親制度とは、児童福祉法に基づく制度のひとつであり、保護者のいない児童や、保護者である親の病気や離婚、蒸発などのさまざまな事情により家庭で生活できない児童の養育を、都道府県知事が適当と認めた人(里親)に委託し、家庭的な環境の中で養育しようとするものです。


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