第三の眼の映像 - 平安時代の人々

前に「第三の眼」のはたらきによって、動く映像が見えたという話は、このブログのなかでもしたことかある。
そのような動く映像で、また新しいものが出てきた。

やはり映像がかなり不鮮明で粗いため、あまり細部にわたってはよく見えなかったのだが、どうも平安時代かなにかの人々らしい映像だ。

男の人が、狩衣かなにかという名前なのだろうか、和風の衣装をつけて、何人かで座っているという映像だ。
なんとなくなごやかな感じというか、のんびりしているというか、あまりぎすぎすした感じはなかったように思う。
青か水色か、そんな感じの色合いの衣が見えたが、微妙な色合いだから本当は何色というのだかわからない。

それから、華やかな舞台で、赤っぽい特殊な衣装を着て、舞を舞っているような映像も眼にした。
これもなんという舞なのかとか、くわしいことはまったくわからない。

第三の眼で映像をみるときにやっかいなのは、見たのはいいとして、その映像の内容が、自分自身とどのようなかかわりがあるのかが、まったくわからないということである。
もしも未来の自分を見ているというのであれば、その前になんらかの対策をすることもできる。
もしも過去の自分というのであれば、なにかトラウマになっていそうなことを探し出すよすがにもなる。
ところが、そうした手掛かりとなる情報がまったくないために、見たら見っぱなしで終わってしまうというのが、なんとも歯がゆいところである。

昔読んだ『第三の眼獲得法』という本のなかでは、こうした場合に、「弁士付き映像」として、映像についての解説の声を入れてくれるように、潜在意識にあらかじめお願いしておくという方法があった。
もう私にはいまさら超能力開発にいそしもうという気力も残っていないので、やる気にはならないのだが、もしも「弁士付き映像」になったとすれば、いままでのもやもやも解消されるかもしれない。