石の浄化

2015年8月27日

前にブログに書いた人工精霊のようなものの依代となる石、あるいは市販のパワーストーンなどの石については、折を見て浄化しておいたほうがよい場合がある。

人工精霊の依代であれば、やはり使う前に浄化しておくということになろうし、パワーストーンであれば、邪気を吸う可能性があるので、初めの一回というよりも、定期的に浄化したほうがよいということになるだろう。

浄化のしかたはいろいろあるが、たとえば月の光にさらしておくなどというものもある。
手軽なところでは、やけどの処置ではないが、流水に何分間かつけておいて、邪気を洗い流すというのもあり、これはけっこう効果的であったりする。
マニアックな人であれば、浄化のためにわざわざパワースポットになっているような山奥の清流などを選んで、そこで流水に晒しておくというのもよいかもしれない。

塩の効果も昔から知られているとおりであるので、市販の食塩に一昼夜くらい漬け込んでおくというのも効果がある。
これは普通の食塩でかまわないのだが、私は以前にちょっと凝って「伯方の塩」のような高い塩を購入していたことがあったが、なんとなくこちらのほうが効果はあるような気がした。
にがりがほどよく残った美味しい塩ならオカルティックな浄化力も高いというのはちょっと信じられないので、たぶんプラシーボ効果のようなものなのだろうと思う。

パワーストーンの場合には、材質によってはあまり変なやり方をすると劣化してしまう可能性もあるので、特性をよく確認しなければならないのはいうまでもない。

なお、あまりにも持ち主の邪気を吸いすぎてしまったパワーストーンというのは、黒っぽく変色するこもあるし、持ち主の身代わりのようになって割れてしまうこともあるし、ひとりでに失くなってどこかにいってしまうこともある。
不思議なことではあるが、そうなのだからしかたがないので、古いパワーストーンには感謝をしながら新しいものを買い求めたほうがよいだろう。