チャクラ・第三の眼

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連動するチャクラ

人間の身体にある一種のエネルギーセンターのようなものがチャクラだが、修行をして開くこともあれば、何らかの強い感情を抱いたり、勉学に打ち込むなどして無心になったときに自然に開くこともある。 そしてこのエネルギーセンターのなかのエネルギーが枯渇...
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透視映像2

随分と犬の糞が落ちているようなアスファルト舗装の道路を注意しながら歩いている、というか走っている感じ。低い目線で道路の側溝の蓋を見ながら移動している。映像がアニメーションのセル画のように重なっているので、別々の場面の映像が同時に見えているの...
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此頃の透視映像

久しくサボっていた瞑想だが、この頃は目を瞑ってふとしたら映像のほうから勝手に眼前に現れるようになったので、メモ書き程度にでも書いておこうと思う。ある日の映像は、スクリーンが4分割されたようなところに同時進行で映像が流れてくるので追いかけるの...
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肘のチャクラ

瞑想をしていると気の巡りが良くなるのか、自然にチャクラが活性化してくることがある。こうした体験の中で、従来から言われていた七つのチャクラのようなメジャーなチャクラのほかにも、人体にはいくつもサブチャクラとも言うべき、やや小さなチャクラが存在...
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予知の難しさ

予知、予言というものは、なかなかそれを役立てることが難しいものだが、別にパラレルワールドのような概念を出さなくても、時間、時刻といった部分での特定ができなかったり、予言した事実がもたらす波及効果が常識では判断できなかったりという、かなりシン...
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ネガのような映像

今日はいわゆる青紫色の窓のなかに張り付いたように白黒が反転しているような、ちょうど銀塩写真のネガフィルムのようなものを見た。りんごやミカンなどの静物画のデッサンに使うようなものが並んでいる光景で、なんのことかはわからない。昔絵画の教室には通...
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半島は

やっぱり戦争なのだろうか。木が生えていない赤茶けた感じの山というのは、北のほうでは普通なのか、それとも丸焼けになってしまったからそうなのか。おそらくは重要施設かなにかがあったところで、空爆で跡形もない感じになってしまっている。ただ、体制は動...
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第三の目の映像

パソコンの内部か何かのだろうか、コンデンサやら抵抗やらといった電子部品が巨大なスケールで見えている。電子部品が巨大に見えるというのは、部品そのものが巨大化したか、はたまた自分自身が小人になったかのどちらかだろうが、どうも後者のようで、基盤の...
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久々の透視映像

久々にアジナチャクラで透視映像を見た。別に意識して見ようとしていたわけではなかったが、なんとなく映画のように映像がはじまったので、とりあえずそのまま観察してみた。青い服を着た男の子が後ろを振り返りながら、なにか手に荷物を抱えて走っている映像...
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第三の眼の映像 - 手を握る

ごのごろあまり意識していなかったが、久しぶりにいつもの第三の眼の映像が勝手に見えてきた。どうも自分の両手を組んだり握ったりを繰り返しているようで、なかなか忙しい動きだが、それを至近距離から見ている。遠くのほうではスウェットみたいなラフなかっ...
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