神仏・神社仏閣

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神社に呼ばれるとは - 小國神社

小國神社は、遠江国の一宮として知られている神社で、かなり奥まった山の中にあるのだが、いつ行ってもかなりの人出があるので、地元ではかなり名を知られているのであろう。ここをはじめて訪れたのは、かなり以前のことになるが、そのとき自分として行きたか...
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夏越の祓

旧暦の6月のおわりには、全国の神社で夏越の祓が行われている。神社の境内に茅の輪などが掲げられているのがその準備のようなもので、この夏越の祓によって、半年分の厄災が祓われ、次の半年に向けてのスパートとなる。こういう行事は、やはり本人が実際に神...
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第三の眼と白毫

アジナチャクラ、いわゆる第三の眼の開発をすると、ちょうど仏像の白毫という、眉間のちょっと上にある白い毛のうずまきのように、額の特定の部分に、こぶ、あるいは、いぼのようなものができることがある。他のチャクラが開いたとしても、身体的、外見的には...
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神社に呼ばれるとは -お呼びでない場合

「神社に呼ばれる」というのであれば、どうあがいてもその神社の前に引き出されてしまうことになるのだが、逆に、こちらから呼ばれもしないのに押しかけていったところ、にべもなく拒否されてしまう場合というのも存在する。これは私が旅行中にちょうど地図で...
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神社に呼ばれるとは -多賀大社

多賀大社は、イザナギ、イザナミという、わが国の国産みにかかわった神々を祀っている神社で、伊勢神宮のアマテラスはその子にあたることから、中世、伊勢神宮をめぐったのに多賀大社を訪れないのは「片参り」だと宣伝されたというところでもある。ここもなぜ...
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神社に呼ばれるとは -豊川稲荷

「神社に呼ばれる」、ということばどおりに、一般に「呼ばれる」のは神社のほうが多いが、仏教系の寺院であっても呼ばれることがある。ただ、よくよく考えてみれば、神仏習合でどこかに神道的な雰囲気も残しているというところだったりしないこともない。初詣...
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前世療法(2)

前世療法で見た前世のなかには、平安時代かなにかの貴族というものもあった。貴族とはいってもピンからキリまであるが、とりあえず藤原氏の一族であること、催眠でみた事績から判断しても偉いのか偉くないのかよくわからない感じだったというのはある。いちお...
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前世療法

ブライアン・ワイスという人が『前世療法』という書物を書いていて、それにはさまざまな人の、実にさまざまな前世の体験が記してある。人間の意識の力によって、年齢的に過去にさかのぼって、さまざまな果たせなかったことがら、トラウマになっていることがら...
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そもそも「神社に呼ばれる」とは何なのか

「神社に呼ばれる」というのは、「そうとしか言いようがない」というほどの的確な表現なのだが、要するに、自分の意思とは関係なく、どうしても特定の神社に参拝しないと気がすまない感じになってしまうとか、行く気がまったくなかったのに、道を間違えるなど...
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神社での写真撮影に伴う問題

神社で写真撮影をするとバチが当たるとか、御祭神に失礼だとかいう話も聞くが、それでは著名な建築がらみの写真家は全員バチが当たっているのかというと、現実に確認したわけではないが、ふつうに仕事を続けているところからみても、おそらくはそうではないだ...
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