気・エネルギー

広告
スピリチュアル

神社に呼ばれるとは - 小國神社

小國神社は、遠江国の一宮として知られている神社で、かなり奥まった山の中にあるのだが、いつ行ってもかなりの人出があるので、地元ではかなり名を知られているのであろう。ここをはじめて訪れたのは、かなり以前のことになるが、そのとき自分として行きたか...
スピリチュアル

夏越の祓

旧暦の6月のおわりには、全国の神社で夏越の祓が行われている。神社の境内に茅の輪などが掲げられているのがその準備のようなもので、この夏越の祓によって、半年分の厄災が祓われ、次の半年に向けてのスパートとなる。こういう行事は、やはり本人が実際に神...
スピリチュアル

第三の眼と白毫

アジナチャクラ、いわゆる第三の眼の開発をすると、ちょうど仏像の白毫という、眉間のちょっと上にある白い毛のうずまきのように、額の特定の部分に、こぶ、あるいは、いぼのようなものができることがある。他のチャクラが開いたとしても、身体的、外見的には...
スピリチュアル

第三の眼を開くにあたっての注意

エミール・クーエというフランス人が編み出した自律訓練法は、なかなか万能性の高い方法であって、心身の弛緩によって、いろいろなチャクラが開きやすくなるが、そのひとつとして、第三の眼ことアジナチャクラも開くことができるというのは、以前にこのブログ...
スピリチュアル

第三の眼と動く映像

第三の眼を開くと、未来予知のような超能力を得ることが可能だとか、青紫色になった視界に画像が写しだされることがあるということは、さきにこのブログでも記したとおりである。私の場合、この第三の眼がらみでは、実は青紫色の世界で見えるのは静止画ばかり...
スピリチュアル

サブチャクラと補完関係

人体には、たとえば眉間の上部にあるアジナチャクラのような、メジャーな7つのチャクラのほかにも、サブチャクラとでもいうべき小さなチャクラがありそうだということは、前にこのブログに記載したとおりである。その位置については、インターネット上をどう...
スピリチュアル

「恋人の聖地」の若干の問題

最近話題の「恋人の聖地」なるものは、全国に100か所以上あるそうで、いまでもどんどん増殖をしている最中ということらしい。ついでにいえば、この「恋人の聖地」の啓発活動をする拠点として、別に「恋人の聖地サテライト」というものもあるとのことだ。こ...
スピリチュアル

神社に呼ばれるとは -お呼びでない場合

「神社に呼ばれる」というのであれば、どうあがいてもその神社の前に引き出されてしまうことになるのだが、逆に、こちらから呼ばれもしないのに押しかけていったところ、にべもなく拒否されてしまう場合というのも存在する。これは私が旅行中にちょうど地図で...
スピリチュアル

人工精霊、あるいはタルパ その2

人工精霊、タルパのような、この世ならざるものを見るには、ちょっとしたコツがいるらしい。前にこのブログのなかで、「オーラメガネ」という特殊な製品の話をしたことがあるが、基本はオーラを見るときとあまりかわらず、なにかこうした世界のものを見るとき...
スピリチュアル

人工精霊、あるいはタルパ

人間の意識のちからは強力であり、ときには生き霊までもをつくり出す能力があるとすれば、そうした能力を別のかたちで活かすことも可能である。たとえば、人工精霊、タルパなどとよばれるものは、この意識が凝り固まったもののひとつ、といった感じだろうか。...
広告