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相馬中村神社

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相馬中村神社

ポイントのイラストポイント

相馬中村神社は、相馬中村城内の小高い丘の上にあって、『古事記』のなかで天地開闢のときに出現したとされる「造化三神」の一柱である天御中主命を祀っています。

天御中主命は寿命をつかさどる健康長寿のご利益がある神様とされていますが、神仏習合の時代には妙見菩薩、すなわち神格化された北極星と同一とみなされていましたので、もっと宇宙的というか、壮大なイメージです。

石段を登った先にある社殿もかなり大きく、写真にも収まらないくらいのイメージどおりの建物ですので、拝殿前でお参りをすればエネルギーが感じられると思います。

境内には野馬追のために馬を飼育する厩舎があるほか、運が良ければ小さなポニーへのえさやりもできます(社務所でニンジンを売っています)。

なお、相馬中村城内には、こことは別に、明治時代に建てられた「相馬神社」(御祭神は天之御中主大神、相馬師常、平将門)もありますので、間違えないように、というよりも、両方お参りすると良いでしょう。

城内はサクラの名所にもなっていますので、春先に訪れるのも良いかもしれません。

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概要のイラスト概要

所在地
福島県相馬市中村字北町101
交通手段
常磐道相馬インターから車で10分
電話番号
0244-35-3363
ホームページ
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主祭神
天御中主命
その他
相馬中村城(馬陵公園)に無料駐車場
相馬中村神社は、「相馬野馬追」で有名な神社で、相馬氏の居城となった相馬中村城の敷地内にあります。

もとは相馬氏の祖先である平将門が、平安時代にに下総国猿島郡に妙見社を創建したのにはじまるとされています。
その後、江戸時代に相馬中村藩の初代藩主・相馬利胤が相馬中村城を改修したのにあわせて、一族の守護神として城内に祀られるようになりました。

現在の社殿は相馬中村藩2代藩主・相馬義胤が建立したこけら葺きのもので、国の重要文化財に指定されています。

「相馬野馬追」は、相馬市の相馬中村神社、南相馬市原町区の相馬太田神社、小高区の相馬小高神社の3社の神事と一体になった夏祭り(現在は日程的に分離されています)で、多数の騎馬武者が神旗争奪を繰り広げたり、野馬を捕まえて神社に献上するという勇壮な行事です。

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