クーエの自律訓練法とチャクラの開花

エミール・クーエの「自律訓練法」を応用すると、チャクラの開花といったことも可能になる。
チャクラは人間には誰しもあるとされているエネルギーのセンターであり、よく知られているのはメジャーな7つのチャクラと呼ばれるものだ。
それぞれの部位に対応した役割があり、このチャクラを開花させることができれば、さまざまな超能力のようなものも身につくとされているが、実際のところ、超能力のほうはあまり期待しないほうがよいのではないかと思う。
願望実現のためにこのチャクラに溜まったエネルギーを使うなどといったことは考えられるかもしれない。

具体的な方法

本当はリラクゼーションチェアのように、半分身を起こした感じのものがよいのだが、なければベッドに横になってもかまわない。ただしそのまま眠って意識を失ってしまいやすいので注意する。
楽な姿勢で深呼吸を繰り返し、深い息とともに余計な緊張や老廃物が体内から吐き出されるのをイメージする。
次いで、クーエの公式を心のなかで唱える。「公式」というのは、心身をリラックスさせるための短文だが、具体的には、次のように全身の各パーツから身体の力が抜けていくのを次々とイメージしながら、その都度息を吐き出すかたちをとる。
「足から力が抜けた」
「腰から力が抜けた」
「肚から力が抜けた」
「背中から力が抜けた」
「腕から力が抜けた」
「肩から力が抜けた」
「首から力が抜けた」
「頭から力が抜けた」
「体全体から力が抜けた」
そのまま無念無想の状態でいると、10分くらいもすれば、鋭い痛みとともに、チャクラがある部位から熱い気がほとばしるのを感じるだろう。
とりあえず胸のチャクラ(アナハタチャクラ)が感じやすいチャクラなので、こうした実践をすると同時に、できるだけ胸の中心部に意識を向けてみるとよいだろう。
そのまま連鎖的に他のチャクラも開花する可能性がある。

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