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エネルギーの飽和

神仏を礼拝する際に、ある種のシンボルを用いることがある。古代であれば目立った場所や形状の岩を、いわゆる磐座として目印にしたであろうし、仏像や神像といった彫刻物、鏡のような御神体、御正体、曼荼羅といったものも、形なきものに形を与えてわかりやす...
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水に流す 2

(1から続きます)以前に百姓一揆を企てて刑死した私の前世のことはこのブログのどこかで書いたことと思うが、今生でも失業、要するに「首を切られて」いるわけだ。正直なところ、私は今生で失業する原因をつくった人物のことをかなり恨んで、前世のトラウマ...
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水に流す 1

前世のトラウマなどを抱えている場合には、何らかのかたちで今生でも似たようなシチュエーションを繰り返してしまうということはよくあることだといわれる。こうした場合だが、諺や何かではないが、水に流すというイメージをすると、ある程度は改善されること...
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千葉神社

千葉神社は、その名の通り千葉市の市街地にある神社だが、もとは北極星を神格化した妙見菩薩を祀っていた。明治時代の廃仏毀釈で神道化して、祭神が天之御中主神にすり替わってしまったが、もとから天之御中主神と妙見菩薩は同一の存在とみなされていたので、...
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交通安全祈祷について

最近はどこの神社仏閣でも交通安全の祈祷・お祓いといったものを手がけている。先日、関東では有名なある寺院の交通安全祈祷の場にたまたま居合わせることができたのだが、自動車が並ぶ前に現れたのは、外見からはかなり若いと思われるお坊さんだった。若いか...
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第三の目の映像

パソコンの内部か何かのだろうか、コンデンサやら抵抗やらといった電子部品が巨大なスケールで見えている。電子部品が巨大に見えるというのは、部品そのものが巨大化したか、はたまた自分自身が小人になったかのどちらかだろうが、どうも後者のようで、基盤の...
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QRコードによる護符

特定の文字や数字を図形的に置き換える方法はいくらでもあるが、現代ではたとえばバーコードやQRコードといったものが数字や文字を直接表記する代用としてうまく機能している。昔なら八卦の手本といわれる河図洛書だって、数字を丸や棒のような符号に置き換...
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写真について

写真というのはフォトショップなどのツールでいくらでも加工できるもので、心霊写真として取り沙汰されているようなものにもニセモノっぽいものがあったりして、名前と違って真実を表さない、どこか胡散臭いところがあるというのは事実だろう。ただ一方で、写...
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久々の透視映像

久々にアジナチャクラで透視映像を見た。別に意識して見ようとしていたわけではなかったが、なんとなく映画のように映像がはじまったので、とりあえずそのまま観察してみた。青い服を着た男の子が後ろを振り返りながら、なにか手に荷物を抱えて走っている映像...
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首桶のこと

戦で敵の武将の首を獲った場合、味方の大将がその首級を確認する首実検を行うが、たとえばその首級を輸送したり敵方に返還するにあたっては、首桶といわれる容器に入れることになる。どこぞの博物館で実物の首桶を見たことがあるが、漆で塗られた曲物で、蓋の...
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