潜在意識

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スピリチュアル

第三の眼の映像 - 近未来風のロボット

今日は久しぶりに第三の眼の映像を見た。寝床に入ってちょっとうとうとしかかった時に勝手に流れてきたと謂うほうが正しいかもしれない。初めは大型のロボットを下から見上げているような光景で、さすがにこんなに大きなものは自分がCGデザイナーにでも転職...
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瞑想と音楽

潜在意識と交流をするには脳波がアルファ波やシータ波の状態が良いといわれる。必ずしもアルファ波やシータ波でなければ交流できないわけではないが、やはり繋がりやすいというのは確かなところだろう。それではアルファ波やシータ波になるための手段として何...
スピリチュアル

水の浄化作用

前にアジナチャクラを開く過程で怒りっぽくなるなどの精神的不安定感が増すことがあると書いたが、これはたとえばアチューンメントを受けるとか潜在意識のブロックを解除するとか、何らかのスピリチュアルな分野でのワークをしたときにも広く発生することだと...
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神は人の敬いによりて威を増す

関東御成敗式目といえば、鎌倉幕府の御家人の統率のために発せられたというのが一般に学校でに習うことだが、意外にもその第一条は「神社を修理し祭祀を専らにすべき事」ではじまり、その理由に「神は人の敬いによりて威を増し、人は神の徳によりて運を添う」...
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インターネットと波動の力

このごろはインターネットはオカルト世界でも無視できないくらいの威力を獲得してきたのではないかと感じることがある。天海大僧正といえば、江戸初期に徳川家康、秀忠、家光という三代の将軍に仕え、さまざまな宗教政策を立案した「黒衣の宰相」ともいわれる...
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人工精霊づくりに行き詰まったとき(4)

「人工精霊づくりに行き詰まったとき」で書いたプロセスを実践してみて、それでも上手くいかないという場合は、人工精霊の設定を夢のなかに呼び出すという手段がある。人工精霊やタルパと「明晰夢」の中で交流したり、願望実現の行動をさせたりといったテクニ...
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人工精霊づくりに行き詰まったとき(3)

人工精霊を作ったときに、そのままではエネルギーが弱すぎるとすれば、どこからか補充しなければならないのは当然のことだ。エネルギー補充については、人工精霊に対して「どこどこから補充せよ」と命じるという手段で、人工精霊自身に補充してもらうことにな...
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人工精霊づくりに行き詰まったとき(2)

人工精霊の利用目的については、「私の金運をアップさせる」「縁結びをする」「ボディーガードとして霊的な危険から護る」「仕事上のアイデアを示唆する」など何でもよいが、汎用で「何でも私の願い事を叶える」という漠然としたものよりも、個別具体性があっ...
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人工精霊づくりに行き詰まったとき

スピリチュアルな事柄に興味を持って、人工精霊、タルパのようなものを作りたいと思っても、どんなに努力しても視覚化ができない、明晰夢など見られないという人は少なくはないだろう。そうした場合であっても、まずは人工精霊やタルパとして、どのような存在...
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全知全能なら何でも実現するのか

スピリチュアルな手段での願望実現にあたっては、エゴを削ぎ落した本当の自分、ハイヤーセルフとつながることが重要であるというのは良く言われることだ。ハイヤーセルフは全知全能の存在とつながっていて、何でも見通すことが可能な存在として定義されている...
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