潜在意識

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波動を扱う手法の違い

オカルト的な意味で波動を扱えるという人のなかには、物がもっている波動を特定の波動に変換するという技術をもっている人も多い。よくあるのは、コーヒーの苦味の波動を甘みの波動に変換するなどの操作をして、コーヒーの味を瞬く間に変えてしまうというもの...
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人工精霊の見え方

さきにブログに書いたが、世の中には他人のオーラが見えるとか、妖精さんが見えるなどという人があるが、大多数の人にはそんな能力はない。そうした人であっても、人工精霊を作ることはできるし、機能はするのだが、自分では見えないのにもかかわらず、人工精...
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枕の浄化について

枕というのは、たいていの人が夜眠るときに必ず使うものであるし、夢を見るのも物理的にはこの枕の上でということになるので、雑多な想念がたまりやすいものだ。そのため、もし枕のようなものを浄化する機会があれば、丁寧に浄化しておいたほうがよいだろう。...
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お百度参りの効果

「お百度参り」というのは、神社によっても微妙な違いはあるようだが、たいていは境内の入口から拝殿や本堂で祈願をして、またもとの入口に戻るという動作を百回ほど繰り返して、神仏に切実な願いごとをするという方法である。場所によっては、そろばん玉のよ...
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人工精霊の大きさ

人工精霊やタルパを作る場合に、等身大のものにしようとしても、「大きなものはエネルギーを消費する」という常識が壁になって、上手くできない可能性があるということは記した。ネットなどを見ると案外と「等身大」という設定が多いので本当かなと思うのだが...
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アニメキャラを人工精霊として使う場合(3)

人工精霊やタルパというものが、われわれの意識の力でイメージをした産物であり、意識というのは個々人ごとに備わっているオリジナルなものだとしても、世間の「常識」に縛られるということは考えておかなければならない。さきにこのブログのなかでいくつか書...
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アニメキャラを人工精霊として使う場合(2)

アニメキャラを人工精霊やタルパの設定に流用する場合だが、人工精霊の創造に「視覚化」というプロセスが必要となることで、上手くできないということもある。人工精霊やタルパといえばまず立体、すなわち三次元的存在(正確には四次元かもしれないが)を思い...
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アニメキャラを人工精霊として使う場合

人工精霊、あるいはタルパのようなものの形象として、アニメのキャラクターを流用するというのは、ありがちなことだし、上手く機能する場合もある。自分であれこれと人工精霊の顔やプロポーション、性格設定などを考えるのも、それはそれで楽しいと思うが、こ...
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意識の名前付け、物の擬人化による願望実現方法

世の中にはスピリチュアルな手法での願望実現方法は数々あるが、たとえば自分の意識の一部に名前を付けて、明確化しておくというものがある。ある一人の人物であっても、鬱々とした気分になって何事にもまったくやる気が出なくなることもあれば、ずば抜けた実...
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意識に対する憑依

願望が叶ったときの反動の記事に書いたとおり、たとえばチャクラが開いたからといって、開いた瞬間にいきなり悪霊に憑依されるとかいうことはない。とうぜん開きっぱなしにしていればそのリスクは高まるので、防衛するのは必要なことなのだが。むしろ現代社会...
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