潜在意識

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願望が叶ったときの反動(2)

願望が叶ったときの反動の記事を書いていて思い出したが、この反動というのは、たとえば眉間の近くにあるアジナチャクラのようなチャクラを開いたときなどについても、考えなければならないところである。アジナチャクラを開いて未来らしき映像がふっと見えた...
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願望が叶ったときの反動

スピリチュアル界隈の方法で願望が叶ったとき、というよりも、願望が叶いつつあるとき、といったほうが良さそうだが、一時的に反動として、良くないことが起きることがある。ここでは「反動」と言ってみたが、人によって「メンゲン反応」とか「浄化作用」とか...
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簡単な動作でエネルギーと繋がる

護摩木を火にくべて経を読むとか、祝詞を読んで大幣を振るというと、考えてみればたいがい簡単な動作ではあるが、憑き物が落ちるというか、悪いエネルギーが抜けていくという感覚はたしかにあるものだ。こうした一定の動作をすると、浄化などの一定のエネルギ...
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人工精霊が宿る場所について

人工精霊をつくるにあたっては、普段はどこに居るのかという、宿る場所をはじめから設定しておくのが一般的だろう。必要に応じて人工精霊を呼び出したときに、どこに居るのかという位置がわかっていれば、慣れない人にとっては視覚化の訓練をする上でも効果的...
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晴れ女のこと

世の中にはその人が外出するときには必ず天気が晴れになるという、晴れ男、晴れ女というものがいるらしい。むかし、ある修験の山で普通にハイキングをしていたところ、風雨に加えて霧がすごく、何でこんな日に来てしまったのだろうというくらい疲労困憊したこ...
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人を神に祀る

他人に対する祈りというものは、結構なパワーがあるものだ。ストーカーみたいに度が過ぎると、相手のほうは体が重くなるなどの不具合を感じるかもしれないが、たとえば旅人や出征兵士に対する陰膳の風習、その他相手への適度な思いやりの気持ちといったものは...
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現実の人間をタルパ、人工精霊として設定する場合

タルパや人工精霊などというものは、意識の力を用いて人ならざる存在をつくるようなものだが、何をしてほしいのかという内容にあわせて、適切な形を設定してやるとうまくいく。そうであれば、歴史上の偉人の顔写真などを拝借して、その人そっくりの姿になるよ...
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ラジオクニス装置のお値段

精神世界にかかわるグッズの類というのは、値段などあってなきが如しである。この手のグッズというのは、大量生産というよりも、一種の職人技で作っているようなものなので、その時間と手間は確実に値段に反映されているし、買う側のほうもだいたい切羽詰まっ...
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これは前世か

人間が生き変わり死に変わりという、いわゆる輪廻転生を繰り返しているとすれば、前世といってもひとつだけとは限らず、いくつもあることになる。また、たとえば自分のたましいがひとつだけという考え方自体も正しいのかどうかわからず、アメーバか何かではな...
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第三の眼の映像 - 平安時代の人々

前に「第三の眼」のはたらきによって、動く映像が見えたという話は、このブログのなかでもしたことかある。そのような動く映像で、また新しいものが出てきた。やはり映像がかなり不鮮明で粗いため、あまり細部にわたってはよく見えなかったのだが、どうも平安...
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